また、げぇむかんそうぶん

パソコン修復の合間を縫ってFF4クリアしました。
だ、だだだだって、SP2あててる間とか暇なんだよ？！

召喚呪文が発動するときに一瞬、上画面も下画面も真っ黒になるのでドッキリします。
一度DSの充電が切れて急に画面が真っ暗になって絶望したことがあってな。
ランプがオレンジ色になっても気付かないもんですね（’’）

今回はイベントシーンに声つき。
セシルの声が酷い酷い言われてましたが、そういう前提で聞いていたせいか
そんなに酷くもなかったような…（’’）
むしろ、アンナにひきずられたのかギルバートがヘッタクソだなーと思ってしまい
堀川りょうさんだと知った時のショックといったらそれはもう。
豪華キャストなんすね。
金かけてるんですね。
でも…なくてもよかったと思うヨ…。

イベントシーンのキャラの動きがよくできてたと思います。
FF6のスーファミ版でイベントシーンを見て、各キャラのグラフィックが
戦闘中と共通の数パターンしかないのに、それらをうまく使って
動きを表現していたことに感心したのを思い出しました。
ポリゴンだったら、あのかわいさはないんじゃねーかなーとか。
今回、それに対する答えを見た思いです。

おかげでシド×テラのじじい萌えという新たなジャンルを開拓してしまいました。
どうしてくれますか。
テラさんが死んじゃうシーンのあの動き、どーゆーことですか。
しかもあの後の戦闘で死に続けて、ムービーの飛ばし方を知らなくて
5回ぐらい見てしまってですね。
攻略サイト見ると「楽勝」と書いてあるバルバリシアに
何故私は負け負けだったのでしょう。
わざとじゃないよ！

最終ダンジョンでクリスタルのこてが入ってる宝箱から出てくる
レッドドラゴンにも負け負けでした。
しまいにはその宝箱だけスルーして他の宝箱全部取ってからセーブしてな。
レベル上げてから拾いに行ってな。

ポーチカのミニゲーム、難しすぎ。
ここで脳トレの流れをくみ入れなくてもいいじゃないか(ノ_；)

ぉぇ

ケコケコとえづくけど吐かないという変な癖を持つたっこが
今日は2回も吐いてました(´・ω・｀)
猫はよく吐く生き物ですが、いつも吐かない子が吐くと心配ですね。
サヴィなんか毎日日課のように食っては吐き食っては吐きしてましたけどね。

急に暑くなったせいかずいぶんと抜け毛がほわほわ落ちてましたが
毛玉を吐いたわけでもないし…(・．)
夏バテ？
は、療法食しか食べてないことに対する抗議行動かっ？
それとも…
ゆうべ珍しくマタタビなんかあげたから二日酔い…・？！
ね、ねこの二日酔い…！

夏…？

よもや！
この釧路で「暑い」日が来ようとはっ！
半袖で外を歩ける日が来ようとはっ！
しかも、札幌とかと違って霧が出るほど湿度が高いので
20℃ぐらいでもモワッぷとしているのです。
それでも薬屋の棚にはカイロが並んでいるのが釧路クオリティ。

地元民とよその土地から来た人とで温度感覚が大きく異なるので、
ノースリーブにミニスカートにサンダルの人と
長袖長ズボンの上に上着を着た人が混在しています。
それが釧路クオリティ。

役所に「クールビズやってます」の貼り紙がしてあって
ちょっとせせら笑ってしまった。

夕方になったら曇ってきてすぐ涼しくなりましたねぇ…(´-｀)

ラング・ド・シャ

ねこの舌だ
獲物の骨から肉をこそげとるねこの舌だ
毛づくろいをする時にブラシ代わりになるねこの舌だ

ぼくはどっちだろう
ぼくの顔はどっちだろう
ぼくの鼻の下はどっちだろう
ぼくの鼻の穴はどっちだろう

ねこにゃんにかまう間もなく洗い物をしていたら
仔犬のワルツしていた。
自分のしっぽを追いかけてくるくる回る遊びだ。
他のねこがいなくなって、人間も遊んでやらないから
ついに一人遊びをするように…（’’）
好きなおもちゃは、スーパーのポリ袋を結んだやつ。
キッチンマットに何故か闘争心をあおられ、ネコキック。
わざわざ買ったおもちゃでは遊ばないのが猫クオリティ。

でも猫タワーには頻繁に登るようになりました。
　ここがちょうどいいらしい。

　

　
真面目に、巣箱の向きを変えてやらないと…

なまらわやだべやー

おや、電源を入れっぱなしにしといたはずのデスクトップPCがおとなしくなっている。
そして電源ボタンがオレンジ色で点滅している。
見たことない状態に,、かつてないピンチの予感がする(´ー｀；)

電源ボタンを押しても長押ししても変化がない。
電源コードを抜いて挿し直し。変化なし。
ケースを開けてみるとホコリがびっしりΣ（￣□￣；）
CPUファン…CPUファンだよね？これ（’’）を
取り外してみると、ちょっと焦げ臭いかほりが…
死んだのか？死んでしまったのか？？
そういえばコレ今まで開けたことなかったような…ネジでついてるんだもん…
わあ、ワタボコリが詰まってるよ。ひでぇな。

こんな時に悪いことは重なるもので、プシューってやってホコリを飛ばすやつ、
なんだっけあれ、エアダスターだ。がなくなってしまった。
ホコリを取ったからといって直る気もしないので、エアダスター買いに行くのもなんだかな…

涼しいから熱暴走は起こらないだろうと油断していた。
皆様もホコリにはお気を付けください(´-｀)

かもせばいいじゃない！

ちょっと前からですが、「もやしもん」にハマりました。
　いえーい。

　ゴミ箱がかもされています。

冷蔵庫にもマグネットが王国築いてます。
2週間でこんなに増殖。
　→　
物が菌だけに、同じのがいっぱいあるとむしろ嬉しいのが罠です。
ガチャガチャで1回300円ってお高いよね(´-｀；)

読んだきっかけは、絶望先生特集を見るために買った「オトナアニメ」に
「もやしもん」のアニメは菌を全部CGで描いてるんだぜ、という記事が載っており
それを読んでるうちに中身の方も気になったって感じで。
相方が単行本を持ってなければ読まなかったでしょうけどね。
結婚っていいですねヽ(´ー｀)ノ

原作読んでから、アニメのDVDも見ました。
さすがの深夜枠でも未成年の飲酒はイケナイらしく、
沢木たち一年生は酒を飲みません。
おかげでストーリー展開に無理を感じるのは
原作を知っているからでしょうか。でしょうか。

なお、C・トリコイデス（黒カビさん）の声は右から左へ受け流すムーディ勝山さんです。
アニメ公式サイトのインタビューが微妙で素敵。

朝顔につるべ取られて

ちょっと眠いからソファで横になろうかなーと思ったらねこ様が

ちょっと！
ど真ん中はないでしょ！(/◇；)
もとい、ありませんでございましょ！

ええもう、ふとんで寝ましたよ！朝まで！

---

　むう？

　むー

　とう！

　おー…

同じだけど違うもの

陶器市をやってたので、かわいいお椀を買ってきました。
　
これがほんとのワン。

…違うんだ。
そんなことが言いたくて買ってきたわけじゃないんだ。
本命はこっちなんだ。
　
ニャン。

これに一目惚れして買うことにして、相方のぶんもいるかなと思って、
でもまったく同じ物をふたつ揃えるのはイヤンな私は
ワンの椀を選んだわけですよ。

普通にスーパーの食器売り場で売ってたら我慢するのに
「市」をやられると弱いな(´-｀)
罠だな。

豚の角煮から人格問題へ

いただいた圧力鍋の初登板。
豚の角煮を作ってみました。
レシピ通りに煮汁を作ってレシピ通りに豚バラと葱と生姜を入れ、
圧力ぱわーで短時間で強力に煮込みます。
ついでにいっしょに煮込むものとしてレシピには「ゆで卵」が書いてありましたが
そこは敢えて大好きなじゃがいもを投入してみました。

うめえええええぇぇぇぇぇぇ…
なんだこれ。
豚肉が箸でつかむとほろほろほぐれる。
口に入れるととろける。
ホクホクとしたじゃがいもには肉のエキスがしみて
肉じゃがなんか目じゃない美味さ。舌触り。
ああ…愛してるよ、圧力鍋

そういえば、大学の寮に住んでたころに先輩がやっぱり圧力鍋で
豚の角煮を作ってくれたっけ。
煮上がってから一旦さまして、白くかたまった脂を取り除いてから
食べさせてくれた。
みんなで美味しい美味しいって言って、分け合いながら。
お元気ですか、M野さん。

寮での共同生活は、そんなふうに楽しかった。
それでも私が貧乏を圧して寮を出て一人暮らしを始めたのは。
やっぱり、生活空間に常に誰かしら他人がいるという状態が
ちまちまとストレスになっていたのだろう。
委員会やら、騒音問題やら、面倒な人間関係のしがらみもあった。
みんなでいて楽しいことはたくさんあっても、
嫌なことの方を相殺することはできなかった。

今でもそうだ。
たとえ家族であっても、家の中にもう一人いるとなると気を使う。
いっしょに遊んで楽しい時もあるし、自分を好いてくれる人の近くにいるっていうのは
心地の良いことだ。
でも、一人の時間もほしい。かなり。
基本的に、共同生活に向いていない性質なのだ。

だから、相方の周囲の方々。
「オルーちゃん、一人にしておいていいの？」なんて心配はしないでください。
一人なら一人で遊ぶことはいっぱいありますから！
…それはそれとして、そんなに長時間働いている相方の体調が心配で
肉をどどーんと食べさせてみたりするのでありました。

なんかのさなぎ

庭に穴掘って、生ゴミを埋めています。
…こっちでは庭付きの家を持ってる人が多いし、よく食べるから
生ゴミもいっぱい出るってんで、よくやるんですよ。多分。
最初は相方にすすめられて埋めていたものの、
だんだん楽しくなってきたり。
ちゃんと肥料になるかなあ。

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穴がいっぱいになったので次の穴を掘っていたら、
茶色くてぷにゅぷにゅするものがコロンと出てきた。
つついてみると、かすかににじにじと動いた。生きていた。
羽根っぽいものと腹の横縞が見える。
セミかカブトムシかなんかのサナギだろう。

ここに埋め戻すとまた掘るときに殺ってしまうかもしれないので、
掘る予定のない場所に埋め直した。
元気かな。ショック死したりしないかな。

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生ゴミ穴からなんかの芽が出ていた。肉厚の双葉。
次を埋める時に邪魔になるし、栄養を吸われたくないので
抜いて雑草ゾーンの中に投げてしまった。
※この場合の「投げる」とは、「捨てる」という意味の方言ではなく
　throwすることであるが、若干　「捨てる」のニュアンスも含んでいる。
冷静に考えると、あれリンゴの芽だな…。リンゴの芯を埋めたんだった。
ちょっと育ててから移植しておけばよかったな。
スイカと違って、寒い地方でも育つだろうし。
実がなる頃まで釧路に住んでるつもりもないので
どうでもいいっちゃあいいけど(´-｀)