引っ越し準備中(BlogPet)

オルーの「引っ越し準備中」のまねしてかいてみるね

今までお母様と、そうか！やってたインターネット回線をどうなるんだ？部屋を片付けないと共有してホームページなどのメールアドレスはどうしようー｀)母：秋田で戸籍謄本と、安いコースにメールしておくこと・市役所でスッキリ。
でもどうせ引っ越す時にお返事がありませんだ？部屋を置く場所が返ってホームページなどの日に変えておくこと・市役所でスッキリ。
でもどうせ引っ越す時にお返事がもったいないです！！
今のがありませんだから片付けるの日にメールしておくこと・のバックアップ・市役所で新アカウントで好印象(´ーと転出届＝□○_ー｀)母：秋田でスッキリ。
でもどうせ引っ越す時にお返事がもったいないです！
今までのアカウント取得。

*このエントリは、ブログペットの「くまー」が書きました。

声優病

アニマックスのCMで

ドラゴンボールの悟空が携帯サイトの宣伝をやってて
「モバなんとか」（忘れた）
とケータイ用語を連発してるのを聞くとすさまじい違和感を感じた

そして
DVDの宣伝で「でぃーぶいでー」と言ってるのと聞くと
なごんだ(*´ー｀*)

アニメキャラにCMをやらせる時は
キャラのイメージをはみ出ない方が印象がいいと思うんだな
ぼ、ぼくは素朴な悟空が好きなんだな。

ところで、セルが喋ってるドラゴンボールの予告を聞くと
今にも羊を数えそうな感じがします。
「銀魂」の片栗粉さんがしゃべってても
羊を数えられそうです。

これのせいです。
羊でおやすみシリーズ番外編 「俺は眠くなーい」（若本規夫）
今ではこれを再生しながら眠れます。
初回は眠れないことうけあいなので、「どうせ眠れないならこれ聞いてやれ」
ぐらいの意気込みで。
眠れないひとときを有効活用(´-｀*)

あと、子安武人さんがサルサの役をやってる「WILDHALF」のドラマCDを
久しぶりに聞いてみたら「PAPUWA」のハーレム隊長に聞こえて仕方がないとか、
でも「ガンダムSEED」のフラガさんは「サクラ大戦」の加山くんに聞こえますとか
病気が病気が
ぃよーぅ　おおがみぃ～

引っ越し準備中

今までお母様と共有してたインターネット回線をどうしようーと思って
ぷららのサポート窓口にメールしてみたら、ちゃんと次の日に
お返事が返ってきて、内容も丁寧で好印象(´ー｀)

母：秋田で新アカウント取得。今までのメールアドレスは使える
我：今のアカウントで住所変更などして、安いコースに変えて
　　ホームページなどのオプションサービスだけ使う

これでスッキリ。
…ん？NTTへの合算請求はどうなるんだ？

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部屋を片付けないと、引っ越し荷物を詰めたダンボールを置く場所がありません。
でもどうせ引っ越す時にしまうんだから片付けるのがもったいないです。
…なんかおかしいな（’’）

ダブルバインドか！そうか、そうなんだな！

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やっておくこと
・オカンのネット環境の整備
・念のためデータのバックアップ
・市役所で戸籍謄本と転出届

＝□○_ぐー

リサイクルの可否

ONE PIECEの「エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち」の
DVDが一週間レンタル可能になってたので借りてきました。

えー？原作でやって既に一度アニメになってる話を映画でやるってどーよ。
ネタ尽きたの？と、あまり良くない感情を持っていたので
映画館に見には行きませんでした。

もちろん、週一のアニメで細切れでやった話をまとめて映画でやることに
多くの利点もあるでしょう。
ストーリーがぶつ切れになって先週の分を忘れちゃったりすることなく、
連続して見られるとか。
原作に追いつきそうな進行状況でアニメを作り、
無駄にひきのばしてしまったシーンをテンポ良くやれるとか。
原作での結末がわからないと入れられなかった伏線を仕込めるとか。

ですが、単行本6冊分を映像90分におさめるとなると無理があるわけで。
カットされちゃうシーンもあるわけで。
むしろ原作からおいしいシーンだけ抜き出してつなげたぐらいのもんで。
ディレクターズカット版ってやつですね！
麦わら一味VSバロックワークスの戦いなんか
それぞれのカードの戦闘シーンが全部後半だけ入ってるみたいです。
おかげでサンジVSボンクレー戦は、いきなりサンジさんが
ナミさんの顔したボンちゃんに踏みつけられてるカットから始まります(ノ_；)
これはひどい。

大画面向けに派手なアクションシーンが多目なので、
ディレクターズカット版と割り切って映画館で見ると幸せだったかもしれません。

ひとつ嬉しかったのは、ボンクレーの背中の文字が「盆暮」じゃなくて
原作通り「おかま道」になってたことです。
テレビで出せなかった単語が映画ではOKなのですね。

この調子で原作のシリーズ全部映画化していったら…萎える。
どうせならサンジさんの過去編を…ひいきダメですか、そうですか。
どうでもいいけどスラムダンクのアニメスタッフは絶対メガネ君のこと大好きです。

いらんかねーいろいろいらんかねー

久々にYahooオークションに出品して不要品を処分中…

もうちょっと早く動くべきだったな。
プレミアム会員登録に住所確認の書類の郵送があるから
時間がかかっちゃうのも想定外だった。
売れた物を発送しなきゃいけない日が引っ越し前後に重なったらトラブルの種だし
引っ越し前に片付けてしまわないと本来の目的が…
多少の小遣い稼ぎになることもわかったんで、
引っ越し先に持って行ってもいいんですけどね。
「売るかも」って物を引っ越し荷物に詰めるのもせつないよな。

ヤフオクの利用が有料化した頃、そのやり方が気に入らなくて
Yahooがイヤんなってビッダーズに移った。
ビッダーズも落札されたら落札額の2.5％をとられるけど、必要なのはそれだけ。
ヤフオクは落札された時に落札額の5.25％とられる他、まず出品するために
月額294円の固定費がかかって、さらに出品時にも10.5円かかる。
この出品時の10円がネックだった。
あまり需要のない物を、「いつか売れればいいや」という気分で
何度も何度も再出品する、その筋では「回転寿司」と呼ばれる出品を
繰り返していたからだ。
売れてないのに10円取られ続けるのは痛い。
※まめちしき：自動再出品では10円は取られないそうです。

それでビッダーズに出品するようになって、しばらくは順調に
イラナイものを売り飛ばしていた。
仕事をするようになってから、なんとなくめんどくさくて出品しなくなって久しく。
去年の中頃になんとなく出品を再会してみたら。
さびれている空気を感じた（’’）
ルーターとかめぼしい物はすぐ売れたものの、古本の類が全然売れない。
似たような物の出品をリサーチしてみると、少ない。
自分がほしいと思う本の出品が少ない＝
　自分が持ってて出品するような本を求めてくる人が少ない？

売るためには　知名度が重要だった。
総合的に考えて、ヤフオクに戻ることにした。
時々出品無料キャンペーンとかやってるしね(｀・ω・´)ｂ
現在から6月30日まで、月10回は出品無料だそうです。

ヤフオクのやり方が気に入らんのでYahoo関連のサービス使わんとか、
楽天がポイント関連で不適切な対応やらかしたのでもう楽天で買わないとか、
あの会社はアレやったからもうそれ使わんとか、
買い物サイトにしろ他のサービスにしろ、ちょっとしたこと（？）が気に入らなくて
いろんな所から離れて行って久しい。

そろそろ毛嫌いしてたサイトにも戻ってみないとどんどん世界が狭くなるね。
さすがにDoblogに戻ることはないだろうが。

桜が咲いたぞ！

オレは嘘をついたことがないぞ！ないぞ！
オレはこれからも一切嘘をつかないぞ！ないぞ！

ふー。
お約束終了(´-｀)

卯月の疼き

4月になったせいか、「忍たま乱太郎」や「おじゃる丸」の
オープニングが変わりましたね…
って書いてる時点では4月だけど、これビデオだから
放送したのは3月31日じゃないか。
ぼけーーーーーー

ねこはいねがー

データ移行作業中らしいので一時的なものかもしれませんが
ネイガーさんのブログがぬっこぬこになってます（’’）
破壊力バツグンです。

明日はサンクス行ってシチュー丼買うか。

あ、ローソンでかまくらナックル買ったよ。


ネイガーとの約束だ！

つまり、お友達や家族じゃなくて知らない人を叩くのは
OKということでねいがー！？(｀・ω・´)

柳沢教授の理念

チーの表紙につられて買ったモーニング6号に載っていた
「天才柳沢教授の生活」で感動したこと。
単行本26巻の最後にも載ってるお話。
一応ネタバレを気にしておりたたみます。

ぶって何が悪いか！

「親父にもぶたれたことないのに！」で思い出した話。

親にぶたれた記憶はない。怒鳴られたことはあるけど。
先生に殴られたことは何度かある。
よいこぶってはいたがよく忘れ物をしたし、高校以降は居眠りもしたし。
その中でも未だにはっきり覚えているのは、
自分は悪くないのにとばっちりで殴られたことだ。

小学校の頃。
クラスの誰かが何か悪いことをした。何をしたかは覚えていない。
先生はクラス全員の前で「誰がやったの？名乗り出なさい」と言った。
しばらく待っても、犯人は名乗り出なかった。
「じゃあ、やった人がわからないので全員を殴ります」
先生はクラス全員の生徒の頭をご丁寧にゴッツンゴッツンと殴っていった。
けっこう本気で痛かった。
泣いた。

自分は全然悪くないのに殴られた、そのことが腹立たしくて仕方がなかった。
自分は誰が悪事をはたらいたのかなんて全然知らなかったし、
やりそうな奴と友達でもなかった。
当時40人前後いたクラスの人間のうち、数少ない友達以外の
クラスメートのやってることなど預かり知らぬ。
全員の挙動を互いに見張っていろというのは無茶な話だ。
悪いことをしたら正直に名乗り出るよう、普段から習慣づけておけというのは
子どもにはさらに無茶な話だ。
そんな形式だけの「共同責任」は大嫌いだ。
甘んじて殴られて黙ってた奴らはみんな犯人の仲間か？
それとも何も考えてないだけか？

当時の私は、そんな思いを言葉にすることも先生にぶつけることもできず、
ただただ泣いていた。
みんなは、単に痛くて泣いてるんだと思ったことだろう。

その出来事で、悪事を働いた「犯人」は反省したかもしれない。
だが、そいつ以外の、悪いことをしてないのに殴られた生徒はどうか。
「なんでオレが殴られなきゃいけないんだ」
「何この先生ムカつく」
「誰だよやった奴」
などというマイナス感情でいっぱいになる。
「クラスメートの悪行を止められなかったボクが悪いんだ」なんて
殊勝なことを思う生徒がいるだろうか。
もしそんな人が当時のクラスの中にいたら、
私はいじめられっこにはならなかったと思う。
先生は、たった一人（あるいは数人）の生徒の反省を促すために、
他の生徒全員に黒い感情を植え付けたのだ。

以下妄想。

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ゴツン、ゴツンと、無言の教室に重い音が響く。
何度目かの音が響くと思われたその瞬間、自らの頭上に落とされる直前の拳を掴み、
凜とした態度で拳の主を見上げる生徒がいた。
「私はやってないので、殴られるいわれはありません」
拳の主である教師はたじろぐ。
こんな小さな子供に諭されるとは思わなかった。
自分はまだまだ教師として未熟だ。
「…そうだね。先生が悪かった。じゃあ、今まで殴ったみんなは先生を殴り返しなさい」
ざわめく生徒たち。
言われたことに従うしか知らぬ子供たちは、戸惑いながらも
軽く、あるいは力一杯先生を殴り返していく。
所詮子供の力だ。体はさほど痛くはない。痛いのは心だ。
自分はこれと同じ痛みを、慈しむべき生徒たちに与えてきたのだ。

そして14番目の生徒の番が来た。
手は出ない。じっとうつむいている。
「どうしたのT君（仮名）。先生が憎いだろう？殴っていいんだよ」
「…できません」
「どうして？」

…ないないないない(´-｀)ノシ

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殴られた後、先生を殴り返す生徒。
「ボクは殴られるようなことはしていませんので、これであいこです。
　一発は一発です」
「後で職員室に来なさい」

るーるーるるーるーるるー（’’）♪