忍者ブログ
ADMINWRITE
twitter病につき文章書きリハビリ中。
[794]  [791]  [793]  [790]  [789]  [788]  [792]  [787]  [785]  [786]  [784
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

猫のくろが亡くなりました。
近頃はもう骨と皮ばっかりになっていて少しずつ少しずつ弱っていっていたし、
昨日から様子がおかしかったので覚悟はしていましたが。
前に一度、しんじゃうかもと思ったのに復活したことがあったので
もしかしたらとは思いましたが。

寿命だと思っていますが、ちゅびが来てから追いかけまわされたり
かじられたりすることが多かったのでそのせいで
寿命が短くなったかもしれません。
何故か兄弟のきっこはかじられず、くろばかりかじられていました。
同色嫌悪?

ワクチン接種しない、健康診断もしないいくない飼い主だったけど
17年生きたね。
長生きしてくれてありがとう。
ずいぶん前に逝った兄弟のシルヴィはもう覚えていないだろう。
お墓作りに立ち会えなくてごめんね。
お母さんが起こしてくれなかったんだよ(ノ_;)
1人で埋めにいっちゃったんだよ(ノ_ヘ)

不思議なことに、昨日様子がおかしくなってからは他のねこはくろに近づかず
遠巻きに見てました。
前に具合が悪くなった時はきっこが隣にくっついていたのに。
同じ猫には、こいつぁもうダメだとわかるものなのでしょうか。

きっこと詰まる
きっこくろ

ぎゅううう
きっこくろさっこ

全員集合。でもハブ。
全員集合
右の毛づやが良くない方がくろ。まんなかはちゅび。

拍手[3回]


17歳になったばかりでした。多分4月末~5月頭ぐらいがお誕生日。

河原で箱に入れられてにゃーにゃー鳴いていた、
絵に描いたような捨て猫でした。
幸いというかなんというか、そんないかにも捨て猫な捨て猫を見たのは
あの時一度きりでした。
何度もあったらうちは猫であふれてつぶれてます。
後でその箱に「猫を捨てた奴 死ね!」とメッセージを残して
生肉でも入れといてやろうかと思いましたが、そこはまあ、
チキンなんで実行に移さず。

白、黒、しましまの3匹でした。
黒が今日亡くなったくろ、しましまが兄弟のきっこです。

その頃うちは、前に飼ってた猫が家出して帰りを待っているような諦めたような
どっちつかずな状態で、猫を飼えなくはないけど…という感じでした。
新しい子を飼えば前の子は帰ってこなくなるでしょう。
それに私は進学をひかえていて、1年後には実家を出る予定だったので
その後3匹の面倒をみるのは母です。連れては行かれません。
自分1人の気持ちで決められるもんではありませんでした。

とりあえず目やにでベトベトの顔をティッシュでふいてきれいにしました。
目があいたばかりみたいで、まだ鉛色です。
しましまが一番大きな声で鳴いていて、黒いのは鳴きませんでした。
3匹の仔猫を抱えて立ちつくしてみました。
誰か目に止めてひきとってくれる人はいないだろうかと、他力本願な気持ちで。
しかし通り過ぎる大人は「あら、捨て猫?」「飼うの?」と言いつつ
通り過ぎていくだけで、「自分が拾う!」という人はいません。
今日はこのままおいといて、明日もまだいたら…いや、明日学校休みだから
ここ通らないや…それどころか連休だ…その間誰も拾わなかったらしんじゃう…
今日拾うしかないのか…
(↑学校休みでも見に来ればいいだろうに当時の思考は…)

通り過ぎていく人々を何人か見送った後…

(゜゜)カッ!
他人はあてにならない!
だいたい来年から大学行って獣医さんになろうという人間が
目の前の仔猫3匹救えなくてどうするのか!
大丈夫、お母さんだって面倒見てくれるさ!
…当時かなりドラマチックな決断をした気分になったことを覚えています。
今にして思えばたいしたことじゃないんですけどねぇ。

自転車のカゴに3匹を入れて自宅へ向かい、
途中で公衆電話から母に電話しました。
懐かしいなあ公衆電話。
携帯電話なんて一般人が持ってるもんじゃなかったですよ。
「あのね、ねこ、ひろった」
「えー?!」
「つれてかえる」
「しょうがないわねー」
電話の向こうでは渋っていた母も、実際に連れて帰って
仔猫にミルクを飲ませる段になると
「あらいいこでちゅねー」とねこにゃん大好き口調になり
心底安心したものです。

最初の頃、黒いのはおとなしいしすぐ吐くので、
育たないんではないかと思いました。
しかし体重を量ってみると、黒いのが一番大きく、
元気にぴゃーぴゃー鳴いてたしましまが一番小さかったです。
黒いのが吐くのはただの食い過ぎだという結論に達しました。
黒いのは「くま」、しましまは「きじこ」、
白いのは「シロ」と名付けられました。
何そのてきとう具合。
当時はオスメスの区別もつけられず、てきとうにシロがメスだと思ってました。
病院に連れて行った時に全員オスだと判明しました。
シロはその後いとこによって「シルヴィちゃん」に改名されました。
きじこは「きっこ」に、くまはクロだったりクマだったりしました。

外出自由にしていたので、ノミがわいたりダニがわいたりもしました。
私が大学へ行った後、シルヴィちゃんが交通事故で亡くなり。
家を引っ越したこともあり、猫を外に出さないようになりました。
それまでに飼った猫たちはせいぜい4~5年で
外から帰って来なくなったり(多分外で亡くなったのでしょう)、
病気にかかったままいつの間にかいなくなっていたり
(多分親がこっそり埋めたのでしょう)しましたが、
くろは17年生きてお家で亡くなりました。

残ったきっこはやっぱり骨と皮ばっかりですが、
ちゅびにいじめられることはありません。
もうちょっと長生きしてね。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
大往生であるな
17年よく生きたものだ。
安らかに休んでくれるよう祈るばかり。

帰ったときが寂しくなるな。
あに 2010/06/04(Fri)01:24:02 編集
Re:大往生であるな
お兄様が帰ってくるといっつも膝に乗ってたものな…
膝どころか横になった体の側面とかにも。
オルー  【2010/06/07 01:00】
冥福をお祈り致します
17年、長生きしてくれましたね。
寂しいものですが…、寂しいものですね。
”冥福をお祈り致します”以外の言葉が出てきません。
覚悟はしていたでしょうけど、
どうか気を落とさずに。
じゅうべい 2010/05/29(Sat)08:00:02 編集
Re:冥福をお祈り致します
泣いてないー泣いてないーでーすよー
残った子たちのかわゆさに心癒されてるまいにちです
だいじょうーぶー
オルー  【2010/06/07 00:59】
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Twitter@ore_orue
Instagram
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
レスがつくとえんぴつマークが出ます
[05/09 じゅうべい]
[11/22 じゅうべい]
[03/18 emma]
[03/18 emma]
[11/07 emma]
最新トラックバック
アーカイブ

偽善もまた善
募金とかしようぜ!
ブログ内検索
おあそびコーナー
プロフィール
HN:
オルー
職業:
在宅ワーク
趣味:
パソコン、マンガ、TRPG、ピアノ、猫
自己紹介:
三十路のインドア派。にゃんこと萌え妄想がエネルギー源のネット弁慶。
やわらか戦車並みに打たれ弱いです。指先でつつかれるとそこから腐ります。
鬱病通院歴10年あまりですがどうやら回避性人格障害で統合失調症っぽいです。
まともな人間じゃないことなんて読んでりゃわかると思いますが。
ブログリンク
カウンター、アクセス解析
小遣い稼ぎ

マクロミルへ登録
モッピー!お金がたまるポイントサイト
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

お小遣い稼ぎならポイントサイトGetMoney!

バーコード
画像著作権表示
Ultima Online
(C) Electronic Arts Inc. Electronic Arts, EA, EA GAMES, the EA GAMES logo, Ultima, the UO logo and Britannia are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All rights reserved.
スカッとゴルフ パンヤ
(c)2004 Ntreev Soft Co.,Ltd. All Rights Reserved. Exclusive License ©2004 HanbitSoft, Inc., All rights reserved. ©2004 Gamepot Inc., All rights reserved.
Master of Epic
(C)2005 HUDSON SOFT / GONZO Rosso Online All rights reserved. 株式会社ゴンゾロッソオンライン及び株式会社ハドソンの著作権を侵害する行為は禁止されています。



Designed by 湯月   Material by ウタノツバサ
Copyright c [ 鬱々草 ] All Rights Reserved.

忍者ブログ [PR]