比内鶏よおまえもか！

金曜日に駅の土産屋に寄った時、若いおねーちゃん二人が
比内鶏の卵の薫製のパッケージを手にとって
「何これおもしろーい！」とやたらウケていました。
いったい何か面白かったのでしょうか…（’’）
彼女らの笑いのツボがわかりません。
じぇねれーしょんぎゃっぷかしら。地方差かしら。

この事件の発覚よりは前の話だしなあ。
廃鶏で「比内鶏」元価20円 - 社会ニュース : nikkansports.com
やられたよ…＿|￣|○
品種あーんど賞味期限偽装。

母は、贈り物の値段にうるさそうなおばさまに
奮発したつもりで比内鶏を贈ったばかりだったので、かなりショックを受けたようです。
許すまじ比内鶏。
いや、やっちまった会社の名前が「比内鶏」なのであって、
別ににわとりとしての比内鶏そのものが憎いわけではなく…
ややこしいことすんなーヽ(｀△´)ノ
そもそも食用なのは比内鶏じゃなくて比内地鶏なんだし、社名からして
消費者をごまかしてもいいという姿勢がうかがわれると感じるのは穿ちすぎだろうか。
セチガライねヽ(´ー｀)ノ

そういえば、札幌駅のお土産やさんからは白い恋人は跡形もなくなっていました。
唯一跡形が見えたのは、電車の広告スペースが不自然に空いてたぐらいかな。
たしかいつもあそこに白い恋人の広告あったよな…
後釜はいないのか…