MoE燃え～変態さんとの日々

オイラがMoEを始めたばかりの頃。
さとうきびを刈りに行ったら、先客さんがいた。
先客さんは、変態さんだった。

なお、ここで言う「変態さん」とは、格好が変態的なキャラのことであり、
決して発言内容がエロい人や不愉快な人のことではない。

その変態さんは、パンデモスの漢。
鯛焼き帽子をかぶっていて、
下半身はドクロマークのついたパンツをはいて、
太腿が丸出しでむちむちしていた。

チラチラと見ながらはしっこの方でしばらく収穫していると。
変態さんが声をかけてきた。
「こんにちはPeru」
「こんにちは××」ぺこり
「わし、そろそろ帰りますんで、がんばってください。」
「ありがとうございます(≧∇≦)ｂ」
その頃のオイラは若葉マークつきで、さとうきび刈るのにも
もたもたしていたので、応援してくれたのだろう。
変態さんは、いい人だった。
その後ほどなく、オイラは収穫スキルが30になって若葉マークがとれた。
ありがとう変態さん。何もしてないけど。

ですからオイラ、変態さんが好きなんです。
変な格好してる人を見るとじーっと見つめてしまいます。
さらには体育座りでつけまわしたりします。

オイラもいつか立派な変態さんになりたいです(｀・ω・´)

そんな変態さんとの出会いが思い出される出来事。
綿花を刈っていたら、こういうひとがやってきました。

おお、あこがれの赤フン。
そしてサンタ帽子。
赤でコーディネートしたおしゃれな変態さんです。

メモ欄には「最悪な光景をあなたに」とか書いてあります。
確かに、この人が腰をかがめて収穫しているお姿を後ろから見るのは
最悪な光景と評していいかもしれません。

そのおみケツをカメラにおさめたくて、さりげなーく（←ここ笑うところ）
収穫しながら後ろをつけまわしてしまいました。
どうしよう、オイラの行動の方が変態だ！

基本的ですが。

テレポしてきてみると目の前にこういうおみケツがあったり。

そうか、顔さえ隠してしまえばどんなはずかしい格好をしても
恥ずかしくないというあの理論だな？！


これなんかおしゃれな変態さんだと思います。

どうやら、手足以外はこの秋再販されているハロウィン装備らしいです。
オイラも買うべきか。高いわぼけぇー(ノ＞_＜)ノ ~┻━┻

パンデモス以外のふんどしは珍しいです。
しかもメガネです。萌え。
　
このおかたは、寝落ちしてるのかと思っていいショットを撮ろうとして
まわりをうろちょろしていたらログアウトしてしまいました。
ごめんなさいあの人＿|￣|○

ネオク・ラングにはこのごろ、パンツマンさんがいます。
パンツマンといえば「よつばと！」のお父さんですが（そうか？）
MoEにおけるパンツマンというのは、「ミラージュミミック」の技であらわれる
パンツいっちょのニューター♂の幻影のことです。
そのパンツマンと同じ姿をした、パンツマンというお名前のキャラクターを
発見したのはあの夏の日のこと（略
パンツマンさんは、ラングの竜の像の前で中身抜けたままずーっと立ってたり、
たまにパンツ以外の物を来て遊んでたり、死んでたりします。
オイラは、なにかと気になるパンツマンさんのファンになっておりました。

そのパンツマンさんが「こ、これはエロい」とおっしゃってるお声が聞こえてきたので
見物しに行くと、ブラックのてぶくろとながぐつをつけておられました。
こ、これはエロい(｀・ω・´；)

記念撮影を申し出たらピースピースしてくださいました(´▽｀)

この隣にいらっしゃるかたもおしゃれな変態さんだと思います。

セリフかぶっちゃってごめんなさい＿|￣|○
オイラ、スクリーンショット下手なんです。

なお、パンツマンさんの名前出し許可はお友達にいただきました。
もしパンツマンさん本人が見ておられて「なんじゃこりゃあ！」と思ったら
ご連絡くださいm(_ _)m

変態さんじゃないんですが。

露店を出して寝て起きたら視界がこんなんなってました。
勘弁してください。

---

私信。
君のいないこの世界は、ちょっと寂しくて物足りなくて
（自主検閲削除）
ちょ、ちょっとだけなんだからね？！