きっこにゃん18才。
人間で言うと88才。ぐらい。
骨と皮の猫。
その時あたくしは、残り少ない自由を謳歌しつつ惰眠を貪っておりました。
もそもそと母がやってきて、
母「おなか治った?(´・ω・`)」
俺「びみょう~Zzz...」
母「なんか食べる?」
俺「んー…Zzz....」
母「そう。じゃあ寝ててね。 …きっこがいないの」
俺「(゜゜)カッ」
寝てられるかああぁぁぁぁ いや寝てる時もあるけど
Why何故どうして?
最近のきっこはだいたいずっとねこベッドかあんかの上にいます。
あとは水を飲んだりごはんを食べたり、わかりやすい所にいます。
頭をよぎったのは、猫は体調が悪いと行方をくらますというアレ。
外出自由な頃のにゃんこはだいたいそうやって出かけて行って帰ってこなくなり、
うっすらと「ああ、死んじゃったのかなあ…」と思ったものでした。
猫がいなくなった時は百人一首にある「たちわかれ」の歌を札に書いて貼り、
にゃんこの食器を玄関にふせておくと帰ってくるというおまじないがあります。
\(-_\)(/_-)/
外出自由だったこともあるきっこにゃん、
よもや野生が残っていて家の中でも行方をくらませたのでは…
((・_・; ))(( ;・_・))オロオロ
昔ひきこもった洗濯機の横に いません。
うっかり人間用トイレに いません。
廊下に出してあるみかん箱に いません。
キャットタワーをバラした巣箱の中に いません。
見落としがちなカウンター下の椅子の上に いません。
靴棚の下の隙間に いません。
玄関 ゆうべから開けてません。ありえません。
Why何故どうして。
きっこー!きっこやー!
あおん
(゜゜)!
あおん
あのかわいくないしゃがれた鳴き声は!
二階か?!
あおん
母「いたあああああああああ」
風呂場でした_| ̄|○
母がよもやきっこがいるとは思わずうっかり閉めたらしいですが…
だからどうして…ちゅびならともかくあなたそんな所入ったことないでしょ…
二階にすら滅多に来ないでしょ…
声が聞こえなかったら風呂は開けなかったぐらいに…
なんでだ………=□○_
ピョコピョコと階段を下りてゆきました。
元気なようだ。
んもーお騒がせしてなんでちゅか~ママ怒ってんでちゅからね~
…そういえば、このフレーズの元ネタのいわみちさくら先生は
福島沿岸にお住まいで、お家が高台にあったので津波被害を免れたそうです。
よかった!超よかった!
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